【コミュニティイベント】資質トーク会~自己実現Ver.~

こちらの記事では私が自身のオンラインサロンを3年、その後、自己理解プログラム修了生コミュニティのコミュニティマネージャーを4年程やってきた中で実施してきたコンテンツを共有します!

ワークショップ作りに悩んでいる方
コミュニティ活動がマンネリ化してきている方
仲間とともに自己実現をやっていきたいと思って活動されている方


そんな方々の力になれると幸いです。

目次

ワークショップの内容

目的

日々の自己実現に向けた行動の振り返りにより、長所、短所がどう紐づいているか可視化して知り、次の行動へ繋げる。

ターゲット層

行動の振り返りを資質の観点からしたい人
長所や短所に気付き、次の行動に繋げたい人
もっと長所を生かし、短所をカバーしたいと思っている人

ワークショップ内でやること

1時間のイベントの中で、この1ヶ月に行った行動の振り返りを行い、それを4象限のマップにポジショニングしていきます。その上で、それらの行動がどの自分の資質に紐づいていたのかを内省し、次の行動目標を決めていきます。

ワークショップの進め方

チェックイン(アイスブレイクを兼ねて)

参加者の方から一言、今回参加の目的や今の気持ちを聞いてみましょう。
人数が多い場合は数名を指名する、もしくはオンラインイベントの場合はチャットでお声を募集してみましょう。

※私はなかなか参加者から声が上がらない時は「今日の昼ごはん何を食べたかでもいいので、アウトプットしてみてください」とハードルを下げて、できるだけ参加者が受け身の姿勢から主体的になれるように促します。

概要説明とそのやり方

1時間のイベントの流れをざっくり説明しましょう。(募集ページにも記載できるとなお良し)
ここでは1分くらいの説明で何をやるのかイメージをつけてもらうことが大事で、詳細説明は不要です。

・振り返りワーク
・仲間とフィードバックタイム(3,4名のグループに分かれて)
・行動目標設定
・全体アウトプット

「本日の流れとして、最初~~~をして、次に~~~、そして~~~、という1時間の流れとなっております」
ご自身の言葉で相手に最適な言葉で伝えましょう。

問題提起

「才能の観点から日々の振り返りが出来ていますか?」という質問を投げてみてください。

参加者数名から声を聞いてみましょう。

既に出来ている人、出来ていない人、出来ているつもりだった人・・・などなどいろいろ出てくると思いますが、型を覚えていただくことで今後も生かせる形にしていただくことをゴールに置けると良さそうです。

「資質の観点から振り返りをする」ことについて

最適な振り返りをすることで次のPDCAを回しやすくなる」と私はお伝えしています

1週間、1ヶ月の振り返りをしたときに、なんとなく「達成」「未達成」だけを評価するのではなく、「それがなぜできたのか?」「なぜできなかったのか?」を振り返り、それを才能の観点から導くことができたら、次の行動目標がより明確に決められます。

達成した理由が長所が生かされていたから、未達成の理由が短所パターンに陥っていたから…というところが資質の観点からわかってくれば、ではそれをどう次に繋げていくかが明確になります。

一方で、モチベーションが高かったからできた、モチベーションが低かったからできなかった・・・という振り返りが出てくる場合は、それは価値観からの振り返りの方になるので、また次の記事でご紹介します。

振り返りワーク

1ヶ月の行動を振り返り、以下の4象限の表にポジショニングしていきましょう。
縦が「得意ー苦手」の軸、横が「好きー嫌い」の軸になっています。
15~20分くらいでまずは書き出してみましょう。

中には好きだけど苦手、嫌いだけど得意というものもあるのではないでしょうか?

以下の例は少し抽象的な表現で出していますが、具体的な行動として出してもOKです。

このように細かく出すと、けっこう1ヶ月の中でやってきたことがたくさんあるな、と感じることもできますね!日々ぜんぜん進んでいないと感じる方も、長期的に振り返るとけっこう遠くまで来ていたということもあるものです。

仲間とフィードバックタイム

ワークが終わったら、それぞれの行動がどんな資質に紐づいていたかを考えていきましょう。
その内容を少人数でシェアしていきます。
アウトプットした上での気付きをメモしていきましょう。
話を聞いた人は所感やもっとこんな資質も関連しているのでは?などのフィードバックもお伝えしていきましょう。

例)
「アイデア出し」人と話しているとどんどんアイデアが湧いてきたので~ができた。(着想、コミュニケーション長所)
「スケジュール管理」ダブルブッキングがあり、調整で迷惑をかけた。(慎重さ、規律性短所)

行動目標設定

仲間にアウトプットした上で得られた気付きなどを元に、次の行動目標を考えてみましょう。
活躍してる長所パターンはよりそこを生かせるように、短所パターンに陥り進められなかったところはどうやって対策するかを考えていけると行動につながりやすい目標にすることができます。

短所パターンの対処は「長所パターンでカバー」「誰かにお願いする」「システムに任せる」なども視野に入れて考えてみましょう。

私の場合、ダブルブッキングはシステムで仕組化することでだいぶ防ぐことができるようになりました。

チェックアウト

最後に参加したうえでの感想・気付きをアウトプットしていただき、もし可能であれば、このイベントを踏まえて次何をしていくか決まった行動目標をみんなに発表しましょう。

イベント参加したことによるBefore Afterを参加者に自己認識していただくことが次の行動に繋がっていきます。

ぜひワークショップのネタにご活用いただけますと幸いです。
なおスライドはAIが簡単に作ってくれると思うので、イベントオーナーさんの集められる参加者さんが求める目的に沿ってこの内容をアレンジしてみてくださいね!

参加者の声

好き×苦手、嫌い×得意がなかなか思いつかなかったのと、そんな風に考えたことがなかったのですごく楽しかったです。

自己実現にフォーカスされた資質トーク会で目標設定の参考にとてもなり、明確に次の一歩を決めることができました!

目標を立てるのが課題という話から、自分の感情へと話が膨らみ、自己実現の活動を続けるうえで、感情を蔑ろにしてしまっているということに改めて立ち返ることができました。
毎日ずっと心にこれではないような気がするという引っ掛かりを覚えていても、いつか答えが出るだろうという先延ばし戦法を駆使していました。それに気づけたことで次の行動目標が決まったので参加してよかったです!

ブログ更新に対して課題がありました。為になる情報を出さなければ、とかもっと、もっと・・・と完璧を求めていたのかな?と思いました。
「更新しても、また書き直せる」と言い聞かせ、
まずは、日常の一コマや、軽い内容で更新してみようと思いました🌸

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