【コミュニティイベント】他者からの「気づき」を通して自己理解を深めるジョハリの窓

こちらの記事では私が自身のオンラインサロンを3年、その後、自己理解プログラム修了生コミュニティのコミュニティマネージャーを4年程やってきた中で実施してきたコンテンツを共有します!

ワークショップ作りに悩んでいる方
コミュニティ活動がマンネリ化してきている方
仲間とともに自己実現をやっていきたいと思って活動されている方


そんな方々の力になれると幸いです。

目次

ワークショップの内容

目的

自分の思う自分と他者からの見える自分との差異から、自己理解する。

ジョハリの窓の目的は、自分は「自分自身をこう捉えている」ということを知り、「自分自身は他人からこう見えている」ということを知ることで、新たな気付きを得ることができ、視野を広げるきっかけになるワークです。

ターゲット層

自分の捉えている自分と他者が捉えている自分との差を知りたい人
客観的な視点を受け取りたい人
気付いていない自己認知や他者理解にも繋げることで、自己実現への可能性の広がりを得たい人

ワークショップ内でやること

1時間のイベントの中で、3人1組になりワークを進めます。
ワークシート内にカテゴライズされた項目のプルダウンから、自分以外の2人に対して、その人らしいと思う項目を5つ選び、それぞれに理由をコメントし、ワークが完了したら、それらを元にシェアしていきます。

ワークショップの進め方

チェックイン(アイスブレイクを兼ねて)

参加者の方から一言、今回参加の目的や今の気持ちを聞いてみましょう。
人数が多い場合は数名を指名する、もしくはオンラインイベントの場合はチャットでお声を募集してみましょう。

※私はなかなか参加者から声が上がらない時は「今日の昼ごはん何を食べたかでもいいので、アウトプットしてみてください」とハードルを下げて、できるだけ参加者が受け身の姿勢から主体的になれるように促します。

概要説明とそのやり方

1時間のイベントの流れをざっくり説明しましょう。(募集ページにも記載できるとなお良し)
ここでは1分くらいの説明で何をやるのかイメージをつけてもらうことが大事で、詳細説明は不要です。

・ワークシートの使い方説明
・グループに分かれてワークタイム
・シェアタイム
・全体アウトプット

「本日の流れとして、最初~~~をして、次に~~~、そして~~~、という1時間の流れとなっております」
ご自身の言葉で相手に最適な言葉で伝えましょう。

ワークシートの使い方

ジョハリの窓ワーク(オリジナル必ずコピーして使ってください) – Google スプレッドシート
こちらを使う場合は必ずコピーを作ってご活用ください。

Aさんは、自分のこと、Bさん、Cさんのことを一番上の段に記入する。(ピンクのところが他者への視点)
Bさんは2段目、Cさんは3段目に記入しましょう。

グループに分かれてワークタイム(10~15分程度)

それぞれ自分の項目と同じグループの他メンバーの項目を記入していきましょう。

プルダウンで選んだ項目に紐づく具体体験や所感をそれぞれに入れていくことで、その「らしさ」の根拠が見えてきます。もし相手のことをそこまで知らない、という場合もあるかもしれませんが、その少ない情報の中でさえも気付ける項目を入れてみましょう。

正解はありません。あくまで自分の思う自分と他者が思う自分との差異を楽しみながら自己理解を進めていきます。

シェアタイム(20分程度~)

Aさん→Bさん→Cさんの順でシェア(1人6~7分程度)

Aさん「Bさんについてはこんな印象です!なぜなら~~~」
   >>Bさんから軽く所感やフィードバックを受け取る。
   「Cさんについてはこんな印象です!なぜなら~~~」
   >>Cさんから軽く所感やフィードバックを受け取る。
   「自分についてはこんな印象です!なぜなら~~~」

このような流れで全員が公平に時間を使えるようにシェアタイムを回していきましょう。

相手からのフィードバックを聞くことでとても自己肯定感が上がります!
自己理解において、他者からのフィードバックはとても大事ですね。

あらためてジョハリの窓とは?

ジョハリの窓とは、自分自身の理解や他者とのコミュニケーションを深めるための心理学モデルです。
自分と他人が知っている「開放の窓」
自分だけが知っている「秘密の窓」
他人は知っているけれど自分では気づいていない「盲点の窓」
自分も他人もまだ知らない「未知の窓」
の4つに分けて考えます。

ジョハリの窓を活用すると、「自分は周囲からどう見られているのか」「自分にはどんな強みや課題があるのか」を客観的に考えるきっかけになります。特に、自己分析やチームビルディング、職場でのコミュニケーション改善などあらゆる場面で役立ちます。自己理解を深め、相互理解を高めたい方は、ぜひジョハリの窓を活用してワークショップを行ってみてくださいね。

あなたはどの窓が一番多かったですか?
そんなアフタートークもお楽しみにください!

チェックアウト

最後に参加したうえでの感想・気付きをアウトプットしていただき、もし可能であれば、このイベントを踏まえて次何をしていくか決まった行動目標をみんなに発表しましょう。

イベント参加したことによるBefore Afterを参加者に自己認識していただくことが次の行動に繋がっていきます。

ぜひワークショップのネタにご活用いただけますと幸いです。
なおスライドはAIが簡単に作ってくれると思うので、イベントオーナーさんの集められる参加者さんが求める目的に沿ってこの内容をアレンジしてみてくださいね!

参加者の声

めちゃくちゃ楽しいイベントをありがとうございました!!
褒めて貰えて嬉しくて皆今頃ホッカホカしてると思います☺️💕
また違うメンバーも褒めたいし印象聞きたいと思ったので、またやりたいです!!!

自己実現で肩の力が入ってた分、自己理解しながらほくほくするこんなイベントがあればみんなもっとハッピーに自己理解できるんだろうな。

・相手の良いところがたくさん気づけた
・めっちゃ良いこと言われて嬉しい
・シェアする事で自己理解が深まる
・ちょっと恥ずかしかったけど、もっと褒めてほしいw
楽しいイベントをありがとうございました!
気持ちが前向きになって厄年がふっとびましたw

自他同一した項目が多かったのは、ブログやリアクション等のアウトプットの積み重ねによるものかもしれない。引き続き頑張ろうと思えた!

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