こちらの記事では私が自身のオンラインサロンを3年、その後、自己理解プログラム修了生コミュニティのコミュニティマネージャーを5年程やってきた中で実施してきたコンテンツを共有します!
ワークショップ作りに悩んでいる方
コミュニティ活動がマンネリ化してきている方
仲間とともに自己実現をやっていきたいと思って活動されている方
そんな方々の力になれると幸いです。
ワークショップの内容
目的
自己実現のためのSNS発信や自己PRの場(就職活動含む)で自分のことを伝える表現を可視化すること
ターゲット層
プロフィールや自己PRをうまく書けない人
SNSのプロフィールをなんとなく書いてしまっている人
コミュニティや人と接する場で自分のことをうまく表現できない人 など
ワークショップ内でやること
1時間のイベントの中で、普段使っている自己表現が必要な媒体(SNSなど)に入力するプロフィールを完成させる
(就職活動の自己PR文などは時間内では終わらないので、参考ポイントを掴んで後ほど清書してください)
ワークショップの進め方
チェックイン(アイスブレイクを兼ねて)
参加者の方から一言、今回参加の目的や今の気持ちを聞いてみましょう。
人数が多い場合は数名を指名する、もしくはオンラインイベントの場合はチャットでお声を募集してみましょう。
※私はなかなか参加者から声が上がらない時は「今日の昼ごはん何を食べたかでもいいので、アウトプットしてみてください」とハードルを下げて、できるだけ参加者が受け身の姿勢から主体的になれるように促します。
概要説明とそのやり方
1時間のイベントの流れをざっくり説明しましょう。(募集ページにも記載できるとなお良し)
ここでは1分くらいの説明で何をやるのかイメージをつけてもらうことが大事で、詳細説明は不要です。
・プロフィールとは?(認識の一致)
・プロフィール作成のポイント
・実際に作ってみよう
・作ったものを仲間と共有してフィードバックし合おう
・受けたフィードバックを元にブラッシュアップしよう
「本日の流れとして、最初~~~をして、次に~~~、そして~~~、という1時間の流れとなっております」
ご自身の言葉で相手に最適な言葉で伝えましょう。
問題提起
「あなたにとってのプロフィールとは?」という質問を投げてみてください。
それぞれ参加者から答えを引き出して、書き出し並べてみましょう。
(オンラインイベントなら画面共有で参加者に共有するのも良いです)
これをする目的は、「プロフィール」というものの認識や目的を一致させたうえで次のステップに進まないと参加者みんなが同じ方向性でワークショップに向かえないからです。1人でやる分には必要ありませんが、ワークショップである以上、他のメンバーとの介在ポイントを有効に使うことが大きな価値となるため、このステップはとても重要になります。
みなさんからの意見を集約したうえで、今回のイベントでいうところの「プロフィール」の定義を一致させましょう。
イベントオーナーさんの言葉で決めていただいてOKです。
プロフィールの重要性について
「表現の仕方1つで出会う相手が変わるくらい影響があるもの」と私はお伝えしています。
SNSの媒体毎に出会える人が違う
(例:ボードゲームはXにユーザーが多いのでXで発信。自己理解はnoteとインスタなどのような使い方)
自分が何をしている人なのかをどう表現するかで出会う人が変わる
(例:アラフォー美容アカウントに20代はほぼ来ないというイメージ)
ハッシュタグになるような共通言語によって、出会う人が集約される
(例:#自己理解プログラム と置けば、その関連の人にはわかる構造)
イベントオーナーさんが集められた参加者に向けて、その方々に合う言葉を使ってお伝えください。
こちらも例があるととても分かりやすいです。
プロフィール作成のポイントについて
- どんな人なのかがすぐわかる表現で
- テキストの見やすさ(箇条書き、改行、絵文字など他者視点でも確認)
- 見た人にどんな行動を取ってもらいたいか?
- 「~~と言えば〇〇さん!」と相手に思ってもらえるようなアウトプットが最高
私の方では大きくこの4軸でお伝えしています。
この説明さえ、誰にでもわかりやすい言葉で伝えることがオススメです。
そして自分の「本当にやりたいこと」や「ビジョン」を言語化することがとても重要です。
イベントオーナーさんの言葉で例を交えて表現していきましょう。
自分のプロフィールがこの条件に合うお見本になってないと感じる場合は、
他の方のアカウントのプロフィールで良いと思えるものを例として使うのも良いかと思います。
フィードバックタイムに向けたアナウンス
作成時間が終了し、フィードバックタイムに入る前に以下の案内をしておきましょう。
・時間内均等に同じグループの人が話せるように時間配分する
・ポジティブフィードバックは積極的に
・フィードバックで否定はしない。反論や意見はOK
・改善提案をしようとするのではなく、第三者目線で思ったことを無責任に伝えあう
相手にとって役に立たなければいけないとハードルがあがり何も話せなくなると勿体ないので、あくまでコミュニケーションを通じた人間関係構築の場として活用することが最優先事項となります。そのための手段がワークのフィードバックであるという位置付けが大事です。
ブラッシュアップについて
参加者に向けて「人から言われたことはあくまで参考程度に」というスタンスを意識してもらうように…!
すべてを鵜呑みにしていたら、自己表現ではなくなってしまうので、自身が良いと思うポイントを取り入れていくことをオススメしてください。日々、実験改善を行いブラッシュアップし続けて磨いていきましょう。
チェックアウト
最後に参加したうえでの感想・気付きをアウトプットしていただき、もし可能であれば、このイベントを踏まえて次何をしていくか?のアクションプランまで自分で考えて出していただけるとベストです!
イベント参加したことによるBefore Afterを参加者に自己認識していただくことが次の行動に繋がっていきます。
ぜひワークショップのネタにご活用いただけますと幸いです。
なおスライドはAIが簡単に作ってくれると思うので、イベントオーナーさんの集められる参加者さんが求める目的に沿ってこの内容をアレンジしてみてくださいね!
参加者の声

実際にアウトプット(自己紹介チャレンジ、実際のプロフィール編集)することで、自分が意識できていたこと・意識が低くかったところが見える化したように思います👀



プロフィールとはそもそも何か? 作成ポイントは何か? この話はSNSに限ったことではなく、自己実現での活動に必要な視点だなと思いました!
何かしらSNSで発信している人は必須だと思います。 そうでなくても自己実現を進めるにあたり、新しい人たちとの出会いも増えると思うので、その中でどれだけわかりやすくコンパクトに自己紹介(表現)できるか?って大事ですね🔥



『プロフィールとは?』って普段あまり意識をしていなかったのですが、改めて考えると奥が深いですね。 何のためにプロフィールを書くか(目的) 、読んだ人にどうなって欲しいのか(目標) この設定が大事だと気付きました。
自己実現では、如何に周りの人を巻き込むかは、歩みを止めない上で必須ですね。



めっちゃ面白かったです!読む相手のことを想像するのはめっちゃ大事だし難しい、でもこれが出来ると自己実現が進みやすくなるな〜と改めて感じました。自分のやりたいことや人柄が相手に伝わらんと始まらないですからね〜











