こちらの記事では私が自身のオンラインサロンを3年、その後、自己理解プログラム修了生コミュニティのコミュニティマネージャーを4年程やってきた中で実施してきたコンテンツを共有します!
ワークショップ作りに悩んでいる方
コミュニティ活動がマンネリ化してきている方
仲間とともに自己実現をやっていきたいと思って活動されている方
そんな方々の力になれると幸いです。
なお、今回の内容はセルフコーチングなので1人でも出来ます。
ただ仲間でやることでより精度を上げていける内容になっています。
ワークショップの内容
目的
自分を客観視することで現状の本質的な課題に気付き、優先順位の高い「今」必要な目標を立てる。
ターゲット層
目の前のやらなければいけないことに忙殺されている人
うまく目標が立てられない人
行動しているのに前進している実感がない人
ワークショップ内でやること
1時間のイベントの中で、ワークを通して順に質問に回答していき、出てきた内容と気づきを仲間に共有する。
それにより「今」の最優先事項を明確化することで目標に落とし実行宣言を行う。
他者への実行宣言は行動の強制力にもつながります。
ワークショップの進め方
チェックイン(アイスブレイクを兼ねて)
参加者の方から一言、今回参加の目的や今の気持ちを聞いてみましょう。
人数が多い場合は数名を指名する、もしくはオンラインイベントの場合はチャットでお声を募集してみましょう。
※私はなかなか参加者から声が上がらない時は「今日の昼ごはん何を食べたかでもいいので、アウトプットしてみてください」とハードルを下げて、できるだけ参加者が受け身の姿勢から主体的になれるように促します。
概要説明とそのやり方
1時間のイベントの流れをざっくり説明しましょう。(募集ページにも記載できるとなお良し)
ここでは1分くらいの説明で何をやるのかイメージをつけてもらうことが大事で、詳細説明は不要です。
・セルフコーチングの説明・進め方
・リアルタイムで8個の質問に応える
・仲間とシェアタイムでフィードバックし合おう
・明日やってみるネクストアクションを宣言する
「本日の流れとして、最初~~~をして、次に~~~、そして~~~、という1時間の流れとなっております」
ご自身の言葉で相手に最適な言葉で伝えましょう。
セルフコーチングとは?
セルフコーチングとは、目標の達成に向けて、または自己理解のために自分自身をコーチングすることです。
自問自答を通じて自分の内面に向き合い、自分がやりたいことや根本的な問題などを発見して改善策を考えます。
自分自身がコーチの役割を担うため、主観に囚われず、自分を客観的に評価することが必要です。
そのため、向き合う質問の順番や時間はとても重要です。(質問が多すぎても時間が長すぎてもダメ)
合わせて他者の視点から自分を見ると、それまで気づけていなかった課題や問題を発見しやすいため、さらなる自己成長につながるため、他者とのシェアタイムにはプラスの効果が期待できます。
また他者へ本心のアウトプット(言語化)が苦手な方、人にさらけ出すブロックがある方にもとても有効です。
セルフコーチングの進め方について
参加者は各自「紙とペン」でもいいし、PCのメモ機能などの媒体でもOKなので、アウトプットできるものを用意します。
ファシリテーターから質問を1題ずつ共有し、参加者はその質問に対して、3分程度で回答しましょう。
回答の仕方はジャーナリングのように文字をつらつら書いてもいいし、箇条書きのように思ったことをリストアップしてもいいし、回答する人が応えやすい方法で「今」思うことにフォーカスして書き出していきましょう。
何も思いつかない時は、何も思いつかないその思考を理由も含めてアウトプットしてみましょう。
ファシリテーターはその質問を投げるときに、「例えば~・・・」という例を簡潔にいくつか共有できると参加者はよりイメージが湧きやすく、ワークが進めやすくなります。
各回答毎に、参加者がどんな回答を出しているのか、たまに声を上げていただくのも良いと思います!
人の意見を聞いて、「あ、そんな感じでもいいんだ」と思える人もいるかもしれません。
急いですべての質問を終わらせることが目的にならないように気を付けて進めましょう。
現在地を知るための質問リスト
①あなたは半年後、どうなっていたら最高だと思いますか?
②①を達成するために取り組んでいるプランをリストアップしてみましょう。(これから取り組みたいことも含めてOK)
③②に対して100%のうち、現状何%くらい行動出来ていると思いますか?その数字の内訳と理由を出してみましょう。
④その%をあと20%あげるために必要なことは?(例:計画、タイムマネジメント、協力、宣言など)
⑤新たに小さな習慣にしたいこと最高3つまで書き出してください。それぞれいつすると良さそうですか?
⑥⑤を「するメリット」と「しないデメリット」を出してみましょう。
⑦④⑤を達成するための行動を細分化してみましょう。
⑧半年後、目標を達成したあなたはどんな気持ちでどんな言葉を使ってどんな行動をしていますか?
(※出来るだけ具体的に)
フィードバックタイムに向けたアナウンス
アウトプットの時間が終了し、フィードバックタイムに入る前に以下の案内をしておきましょう。
・時間内均等に同じグループの人が話せるように時間配分する
・ポジティブフィードバックは積極的に
・フィードバックで否定はしない。反論や意見はOK
・改善提案をしようとするのではなく、第三者目線で思ったことを無責任に伝えあう
相手にとって役に立たなければいけないとハードルがあがり何も話せなくなると勿体ないので、あくまでコミュニケーションを通じた人間関係構築の場として活用することが最優先事項となります。そのための手段がワークのフィードバックであるという位置付けが大事です。
チェックアウト
最後に参加したうえでの感想・気付きをアウトプットしていただき、このイベントを踏まえて次何をしていくか?のアクションプランまで自分で考えて出していただけるとベストです!
イベント参加したことによるBefore Afterを参加者に自己認識していただくことが次の行動に繋がっていきます。
ぜひワークショップのネタにご活用いただけますと幸いです。
なおスライドはAIが簡単に作ってくれると思うので、イベントオーナーさんの集められる参加者さんが求める目的に沿ってこの内容をアレンジしてみてくださいね!
参加者の声

行動の数値化は初めてしましたが、数値にすることでまだまだ自己実現の割合が低いことが認識できてよかったです!!



一人だけでは気づかなかったこともアドバイスや気づきをもらえました。特にやりたいことに向かっている人と時間を共有するだけでも大きな力を感じます!😊できることはすぐに、全てやっていきます!



だいたいのイメージでやってしまうことが多かったのですが、ここに来てやはり細分化が重要だと思いました。 歩みを止めず小さい一歩を確実に踏み出したいです✨ コーチがいなくてもできるセルフコーチングの精度も上げていければと思います😆



イベント内で時間を区切られてワークすることで その時間内に書かなければ!と必死に考えて 頭の中が整理され、頑張ろうと思えました✨











