自己理解ボードゲーム制作プロジェクト第2弾!!~実験までの軌跡

こんにちは。あきです!

このたび新たな企画を立ち上げます。

「自己理解ボードゲーム制作プロジェクト第2弾!!」

その前に・・・

目次

5年前のプロジェクトの振り返りから現在へ

ちなみに第一弾はこちら
https://camp-fire.jp/projects/505400

約5年前の私のボードゲーム制作のデビュー作となりました。
このクラウドファンディングをした時はまだ商品化する前段階で、何一つ写真でコンポーネントとして見せれるものがなかったにも関わらず、110人の方からご支援いただくことができました。

本当にありがとうございました。

このゲームはその後「Profile」というタイトルでいまや至るところで活躍するボードゲームとなりました。

◆就職活動・キャリア支援
◆学習塾
◆就労支援・放課後デイ
◆企業研修
◆婚活・マッチング事業
◆コミュニティ活用
◆チームビルディング
◆SDGs事業
◆ボードゲーム大会 などなど

誰もが知っているような大手の食品メーカーさんの研修で導入されたり、日本各地の大学の就職課で大量購入いただきキャリア支援に活用されたり、商工会関連のイベントで事業主の方対象にイベントをさせていただいたこともありました。

またこのボードゲーム体験を広めてくれるファシリテーターの方も増えて、それぞれがご自身の活動域で自己理解を提供していただくことが出来ています。

本当にこれを作った5年前では想像もつかないくらいたくさんの人に自己理解を届けることができました。

この間、私は自己理解コーチとしても自己理解をたくさんの人に届けてきました。
そして提供していく中で気付いたことがありました。

自己理解は目的に向かうプロセスの1つでしかない

自己理解コーチをしていて、自己理解ボードゲームまで作ってる私がこんなこと言うと批判的に感じる方もいるかもしれませんが、自己理解は目的に向かうプロセスの1つでしかないということは断言できます。

逆に言えば、一生自己理解だけしている人は、前進は出来ないかもしれません。
「理解した」と「できる」には大きな差があります。ただ目的は「できた」のはずですよね。

であれば、「できる」を同時に得られるコンテンツを作れるといいな、と思いました。

そしてProfileをローンチした時からあったリクエストとして、もっと小さな子供でも自己理解に繋がる体験ができるコンテンツが出来ないかと考えていました。

本質的な悩みとその解消法の仮説

多くの日本人の悩みの根底は「人間関係」にあると思いました。
今まで100人以上の方に自己理解プログラムを提供し、300人以上の方のお悩みをお聞きしました。

・周囲からの評価が気になり期待に応えなければいけないと思っている
・モヤモヤしながら周囲に合わせて行動している
・言いたいことが相手にうまく言えず、自己開示できない
・思考がまとまらず言語化できない
・相手のためが優先し、自己犠牲状態になってしまう

これらを解消するためには、自己理解した上で、それを突破するための行動を取る必要がありますね!

「今の環境があってないからここから離れて~」という選択を取るのはもちろん素晴らしいことですが、じゃあまた同じ環境が現れたらどうするんだ?!という話です。逃げ続けるんでしょうか?

みんな、自分が好きな人とは良い人間関係を築けます。それは当たり前です。
その中だけで一生過ごしていけるなら、それでもいいと思いますが、何かしら社会活動をしている以上、無限に出会う人は増えると思いますし、苦手だけど離れられない人だっていると思います。

そこで
「相手に喜んで自分の思った通りに行動してもらえるコミュニケーション力」が身に付いたら最強だと思いませんか?

これが得られたら上記の悩みはほぼ解消され、自分らしい選択が出来る人が増えるのではないかと仮説が立ちました。

コンセンサスゲームに出会う

そんなある日、某有名インフルエンサーが開催している合宿に参加しました。
そこであらゆる学びを得たのですが、その1つとして「コンセンサスゲーム」を体験しました。

これはネットで調べてもすぐ出てくる知ってる人は知っている一般的な対話型ゲームです。

コンセンサスゲームとは?
与えられた課題に対し、グループ全員が納得できる一つの結論を話し合って導き出すゲーム

ただそれを普通にネットに出てるお題に対して話すだけでは、
「相手に喜んで自分の思った通りに行動してもらえるコミュニケーション力」が身につくわけはないし、自己理解にも繋がりません。判定もとても難しく、思考と感情をコントロールするテクニックが必要なのです。

…と聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、実は誰でもできることなのです。
それを普段やらなすぎて、みんなやり方を忘れてしまっている可能性があります。

もしかしたら子供の方が上手に出来るかもしれません。
そんな仮説の元、一度コンセンサスゲームをイベントとして所属しているコミュニティで実施してみました!

私が自己理解コーチであり、ボードゲームデザイナーであるがゆえに組み込める要素をそのイベントの中に取り入れ実験してみました!

実験の結果発表

以下が参加者の声です。
初回なので参加費は1000円だけいただき、トータル16名の方に体験していただくことができました。

コンセンサスゲーム、とても学びのある体験をさせて頂きました! 新たな発見・新たな気付き・自分の弱点諸々と勉強になったので、 更に成長する教材として使わせてもらいます!

楽しかったです! そして、想像の3倍の難易度がありました(笑)
話し合いって前提のすり合わせが大切だと思っていたのですが、 前提をすり合わせようとすると本質的な問いからずれてしまうこともあるんだなと終わってから気づきました。

参加する前は、コンセンサス(結論)を取るためにイヤでも自分の意見を変えなきゃいけないのでは、、と思い込んでいました。 というのも、職場で意見が食い違ったときに、どうしても発言の強い人や上の立場の人の意見に従う場面が多かったからです。 でも、 今回ゲームに参加してみて本来のコミュニケーションは”誰かに合わせること”ではなく、お互いが納得できるように伝え方を意識し、”チームとしての価値を一緒に考えること”なんだと気付かされました。

今回のゲームを通して、自分は感覚的に話していることを実感しました。 今後に活かすこととすれば、もうちょっと論理的に話すように工夫できればなと思います!

コミュニケーション力を上げる良い方法が見つかったらいいな、と思っての参加でしたが、自分の思考の癖にまで気づけるすごい2時間でした。。私は日常からプレゼンをすることが多く、これだ!と思うことを人に伝える機会が多いのですが、頑なすぎないかな?とか説得しようとしちゃっていないかな?とか終始ドキドキしておりました。

定期的にみんなとやりたくなるくらい学びとゲームとしての楽しさがありました。時間経過報告があるたびに「もう!?」あっという間の二時間でした。自分の意見を伝えながら、合意形成をとっていくことの難しさを感じました。こういう学びを学生時代に知りたかったなとヒシヒシ感じます。

この内容を1,000円で学べたの幸運すぎると思いました! この内容をマスターできれば、商品のクロージングやワークショップの主催をするときなどにめちゃくちゃ活かせそうだなと思いながら、自分の言語化能力の低さに打ちひしがれてました…。まずは自分の商品を心からいいと思えるものに仕上げ、それをどのように伝えたら相手に伝わるのかを意識しながら日々のトレーニングをしていきたいと思いました!!

偶然なのか必然なのかわかりませんが、
みんな実践を通してコミュニケーションを学び且つ自己理解もされている!!

ということで、元々は「コミュニケーションゲーム」を作ろうと思っていたのですが、「コミュニケーション能力にも繋がって自己理解にも繋がるボードゲーム」を作ることに決めました!

私がボードゲームデザイナーを始めた原点はここだったので、2026年末ローンチを目指して改めてここで始動します!

→プロジェクト詳細は次記事へ続く

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